演題登録システム(試験中)

投稿者: | 2018年7月23日

日本体外循環技術医学会 演題登録システム

講演形態

発表形式(必須)

筆頭著者の指名(日本語表記)(必須)
姓(例)吉田     名(例)茂
 

筆頭著者の指名(ふりがな)(必須)
姓(例)よしだ          名(例)しげる
 

筆頭著者の会員番号 (必須)
(例)123456、申請中のときは99

1. 筆頭著者の所属機関名(必須)
(例)東京大学 医学部 医療情報学科 のように途中に全角1ますを入れてください

1. 筆頭著者の所属機関名、都市名および国名(英語表記):
(例)The Third Department of Internal Medicine, University of Tokyo, Tokyo, Japan

所属機関番号(必須)
123

筆頭著者の所属機関住所の郵便番号(必須)
(例)123-4567

筆頭著者の所属機関住所(必須)

筆頭著者の所属先の電話番号(必須)
(例)03-3815-5411

上記の内線番号:

筆頭著者の所属先のFAX番号:
(例)03-1234-5678

筆頭著者の電子メールアドレス(必須)

筆頭著者が発表者の場合、こちらをチェックして下さい。
発表者 :

すべての連絡(受領通知、採択通知等)は、筆頭著者の所属機関、住所にお送りします。したがって、筆頭著者に関しては、必ず日本の所属機関名、住所をお書きください。

共著者が発表者の場合下記を入力してください。
共著者(発表者)の連絡先住所の郵便番号 :
(例)123-4567

共著者(発表者)の連絡先住所 :

共著者(発表者)の連絡先住所の電話番号 :
(例)03-3815-5411

上記の内線番号:

共著者(発表者)の連絡先住所のFAX番号:
(例)03-1234-5678

共著者(筆頭著者を除く)の所属機関が複数にまたがるときは以下に記入し、共著者記入欄にあるチェックボックスをチェックしてください。所属機関名 2から 3の記入方法は所属機関1と同じです。共著者の氏名(日本語表記、英語表記)の記入の仕方も、筆頭著者の記入欄と同じです。
2.所属機関名(日本語表記):

3.所属機関名(日本語表記):

共著者2
        姓                名
日本語  
ふりがな 

所属機関番号
123
共著者2が発表者の場合、こちらをチェックして下さい。
発表者 :

共著者3
        姓                名
日本語  
ふりがな 

所属機関番号
123
共著者3が発表者の場合、こちらをチェックして下さい。
発表者 :

共著者4
        姓                名
日本語  
ふりがな 

所属機関番号
123
共著者4が発表者の場合、こちらをチェックして下さい。
発表者 :

共著者5
        姓                名
日本語  
ふりがな 

所属機関番号
123
共著者5が発表者の場合、こちらをチェックして下さい。
発表者 :

共著者6
        姓                名
日本語  
ふりがな 

所属機関番号
123
共著者6が発表者の場合、こちらをチェックして下さい。
発表者 :

共著者7
        姓                名
日本語  
ふりがな 

所属機関番号
123
共著者7が発表者の場合、こちらをチェックして下さい。
発表者 :

カテゴリー1(大項目)(必須)

演題名(必須)
(例)心筋梗塞の予後規定因子の解析
制限文字数は全角50文字になります。この字数を超えると登録できません。

サブタイトル :
制限文字数は全角25文字以内になります。この字数を超えると登録できません。

本文 (必須)
抄録本文は、まず最初にご自身のワードプロセッサーで作成し、コピー機能を使っ て下段の抄録本文用枠内にペーストすることをお奨めします。

また、以下の記号を用いるときは、この欄でコピーして抄録本文内の必要個所に ペーストすることで、より正確な抄録を作成することができます。

上付き文字が必要なときは、文字の前後をで囲ってください。
(例)Na+ は Na+ となります。
下付き文字が必要なときは、文字の前後をで囲ってください。
(例)H2O は H2O となります。
イタリック文字が必要なときは、文字の前後をで囲ってください。
(例)c-fos は c-fos となります。
太文字が必要なときは、文字の前後をで囲ってください。
(例)太文字 は 太文字 となります。
アンダーラインが必要なときは、文字の前後をで囲ってください。
(例)アンダーライン は アンダーライン となります。
抄録本文内で改行を入れたいところには、改行したい文の頭に
を記入してください。
上記の記号との混乱を防ぐため、抄録本文内で<および>の記号を使うときは(たとえば p<0.05、CO>2.2が挙げられます)、必ず全角の<および>を使ってください。
(例)×p<0.05  ○p<0.05

下の枠が抄録本文(タイトル、所属機関名、著者名は除く)を記入する欄で す。下の枠内に直接図表を書き込むと、抄録集では改行等の関係でずれてしまい図表 の体裁をなさなくなります。また、先頭行も1ますあけずに左詰めで記入してくださ い。ブラウザによって、下の抄録本文の枠が、極端に横長になってしまいます。本文 の作成に不便な場合は本文の途中で適宜改行指定を入れても結構です。 改行指定 は、登録の際自動的に削除されますので、そのまま残しておいてください。

図表の有無: なし あり

制限文字数は一般演題は全角800文字、図表がある場合は全角250文字になります。
シンポジウムおよびラウンドテーブルディスカッションは全角1000文字、図表がある場合は全角552文字になります。
この字数を超えると登録できません。

現在の文字数:0
残りの文字数:800