1974 | 研究会設立準備スタート |
1975 | 会誌「体外循環技術」創刊 |
1976 | 日本体外循環技術研究会 設立 |
学術大会スタート | |
教育セミナースタート | |
1982 | 教育カリキュラム大綱完成(180単位、4年間隔) |
1984 | 教育カリキュラムスタート |
1987 | 体外循環技術認定士試験スタート(日本人工臓器学会、他2学会による認定制度) |
1988 | 「臨床工学技士法」施行 |
会誌「体外循環技術」が学術刊行物に指定される | |
1993 | 「体外循環マニュアル」発行 |
1994 | 体外循環技術認定士の更新開始(5年毎) |
1995 | 評議員が選挙選出制に移行 |
2002 | 体外循環技術認定士の受験条件と更新条件の改訂(日本人工臓器学会、他2学会による認定制度) |
陰圧脱血・陰圧補助脱血法に関する勧告 | |
2005 | 「日本体外循環技術医学会」へ会名変更 |
2009 | 評議員選出制度を全国区制へ変更 |
2011 | 一般社団法人 日本体外循環技術医学会 設立 |